
こんにちは、えんちゃんと申します。
今回ご紹介したいツールは、Goldを使用した最新FX自動売買(EA)ツール、
Gold Leo(ゴールドレオ)についてご紹介していきます。
Gold Leoは、名前にもあるようにゴールドを使って取引を行う変則ナンピン型自動売買(EA)の事です。
他の通貨と比べても爆発的な収益を狙えるゴールド、かつ安定的な利益も得られると言う、
とても人気のEAツールです。
でもその分値動きが激しいゴールドにちょっと怖いと言う方いますよね?
今回はGold Leoの主に、
- 口コミ・評判について
- 実績やツールの特徴
- メリットやデメリット
- 初心者でも取り扱えるのか?
などをピックアップし、しっかり不安要素を取り除きGold Leoについて理解し、
運営できるようにしましょう。
じっくり解説していきますので是非最後までお付き合い頂ければと思います。
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Gold leo(ゴールドレオ)のロジックについて
まずはGoldLeoの特徴についてですが、
いわゆる「含み損を極力持たないナンピン式EA」です。
最初に保有したポジションから反対に相場が動いたとき、ポジションを買い増すことで平均コストを下げる手法です。
Goldleoは根本的にロジックを見直しゴールドに特化した自動売買システム(EA)なのです。
各通貨ペアに比べゴールドの方がボラティリティ(価格変動)が大きい事から、
EAに向かなかったり少し不安と考えると思います。
但しそれは通常のEAロジックで動かした場合の話で、損失が出るのは当然です。
Goldのボラティリティーを考慮し、複雑なアルゴリズムを組み込む事で、
利益損失を安定させる業界最高峰の自動売買システムEAになるのです。
アルゴリズムが優秀なことがEAをより良くする鍵になります。
Gold leo(ゴールドレオ)の実績証拠(エビデンス)
こちらはGold leo運用がどのくらいの実績(利益)を出しているのか?ここ最近の月報や週報をご紹介します。
月報⬇️(2022年8月と9月)(100万円運用です)
週報⬇️(2022年7月4〜15日)(100万円運用です)
ここ最近のエビデンスをまとめて見ました。
損益を見てみるとプラス収支ではあるものの収支が下がる時や変わらない時もあります。
勿論毎回100%勝てる訳ではないのでマイナスな月や週もあるけど、
まとめて収支を見るとしっかりプラス収支になっているので長期的にやっていく事が何よりも大事ですよ。
こちらはGold leoのバックテストとなります。
バックテストとは「FXの売買戦略を過去のデータ(値数)に当てはめて検証するテスト」のことです。
グラフから分かるように基本的にマイナスがなく収支が右肩上がり続けてることからも、
Gold leoの優良さが伝わりますよね。
Gold leo(ゴールドレオ)のメリットやデメリット
Gold leoの魅力についてご紹介致します。
- 平均月間勝率80%
- コミュニティがある(BANDコミュニティ)
- 含み損を極力持たない仕様になっている
- レンジ相場&トレンド相場にも対応
- 月利30〜40%
となります。
まずはなんと言っても平均月間勝率80%というツールが最大魅力でしょう。
そして、なかなかコミュニティツールがない中でGold leoには専用コミュがあることは、
特に初心者の方にはとても助かると思います。どんどんコミュニティを活用し
不安要素をなくし勝てる運用にしていきましょう。
また月利30〜40%と言う高月利なのでリスクも抑えたいけど、爆益を狙って行くことも
充分可能だと言う事です。
デメリット
メリットがあると言うことは勿論のことながらデメリットも付き物、
しっかりデメリットも把握しながら運用していきましょう。
- 投資に絶対はない
- 損切り機能がついていない
- FXの知識が身に付きにくい
Gold leoは100%勝てるツールでは有りません。
そもそも絶対に勝てるツールなんてありませんし、
逆に「絶対勝てます、100%稼げます。」
と言ったツールなどがあったら間違いなく詐欺ツールですので、
注意しましょう!
またGold leo(自動売買全般)には損切り機能が無いためご自身で
損切りする必要があります。
損切りのタイミングなどはコミュニティで質問しましょう。
丁寧に教えてくれます。
そして、自動売買ツールであるGold leoは自動で取引を行うため、
FXの知識が身につきにくいと言うデメリットもあります。
ただ、運用しながらでもFX知識を勉強し身に付けられます。
Gold leo(ゴールドレオ)について
Gold leoの特徴や仕様についてご紹介致します。
GoldLeo仕様(ロジック) | アルゴリズム搭載変則ナンピン型EA | ||
---|---|---|---|
使用可能な通貨 | XAU/USD(Gold) | ||
証券会社 | Fx Fair(旧FX Beyond) | ||
レバレッジ | 500倍 | ||
入金ボーナス(初回のみ) | 50% | ||
最低証拠金 | 10万~参加可能(推奨20万円) | ||
初期推奨ロット数 | 10万円→0.01 20万円⇒0.01 100万円→0.0520万円で0.01ロットを上げるイメージでお願いします。 ※ボーナスは含めずにロットを設定するほうがリスクが下がりますので推奨します。 |
||
入金ボーナス(初回のみ) | 初回のみ50%(上限金額100万円) | ||
月利 | 30%~40% | ||
最大ナンピン数 | 12ポジション |
Gold leo(ゴールドレオ)の評判や口コミ
口コミに関してまだ情報が出ていませんので、
情報次第随時更新していきますね。
Gold leo(ゴールドレオ)を利用する条件とは?
Gold leo(ゴールドレオ)を運用するにあたっていくつかの条件があるので、
一つずつ紹介致します。
必要最低資金10万円から
Gold leo EAを運用する際に最低資金(証拠金)10万円が必要となります。
※証拠金は多いほどリスク軽減になりますので、可能なら20万円以上が推奨。
投資はリスクもあることを理解出来る方
Gold leo EAが優れている事に間違いありませんが、投資に100%絶対勝てると言う保証はありません。
どのEAに関しても同じことが言えますが、変動リスクは常にあるのでしっかり資金管理、
無理のない範囲で運用することが最も大事です。
FX Fair口座にて口座開設すること
Gold leo EAを運用するには指定の口座FX Fair(FX Beyond)から開設する必要があります。
指定リンクから口座にいき口座登録します。(口座登録は無料です。)
Gold leo(ゴールドレオ)証券会社について
Gold leoの証券会社「FX Fair(旧FX Beyond)」は2021年3月に日本に上陸した新興業者です。
使いやすさと親しみやすさが売りの海外FX業者です。
評判はまずまずな安定なのですが、
取引条件は少し癖がありトレーダーにより向き・不向きが有るため、
メリットやデメリットはしっかり把握しておくようにしましょう。
メリット
- 高額キャンペーンを何度も開催している
- ボーナスにはクッション機能がついている
- 最大レバレッジ1,111倍で取引できる
- プロ口座のスプレッドが激安!
- 完全日本語対応の公式サイト・サポートが便利
- 見やすいトレード分析機能あり
- 入出金専用の問い合わせ窓口あり
- 最小入金額が5千円とリーズナブル
デメリット
- スキャルピングに不向きな取引条件
- ロット制限が少々きつい
- ストップレベルが全体的に広い
- ロスカット水準が証拠金維持率50%以下と高い
- 取引ツールがMT4のみ
- 出金スピードにムラがある
以上のようにメリットやデメリットをまとめてみましたが、
FXBeyondの魅力は少ない資金で取引でき最大レバレッジ1,111倍での取引ができる事と、
おそらく業界内でもっともコストを安く抑えられるプロ口座なのです。
また定期的に高額キャンペーンが開催する可能性大で、
まだまだ取引条件などが発展途上で良い幸先をスタートしているので、今後にも期待が持てます。
Gold leo(ゴールドレオ)に関するQ&A
よくある質問をまとめてみましたので、分からない部分が一致したら参考にして見て下さい。
Gold leo(ゴールドレオ)を利用するには?
ここまでゴールドレオについて少しでも興味を持ってくれた上で、実際運用して見たいと言う方に、
ゴールドレオを始める手順を3STEPにて説明しますね。
- えんちゃんとラインにて繋がりましょう(ライン登録し、ゴールドレオ希望と添える)
- 登録後にメッセージが届くので、手順に沿って口座開設
- Goldreo専用の申請フォームに必要事項を入力
以上の3STEPのみで手順や入力は特に難しい事は無いので、
安心してください。
分からない部分は私かサポートでご対応いたしますので気軽にどうぞ。
Gold leo(ゴールドレオ)のまとめ
今回ご紹介したGold leo(ゴールドレオ)EAはいかがだったでしょうか?
Gold leoの魅力は、
- 平均月間勝率80%
- コミュニティがある(BANDコミュニティ)
- 含み損を極力持たない仕様になっている
- レンジ相場&トレンド相場にも対応
- 月利30〜40%
レンジ相場とトレンド相場を組み合わせたロジックに、
ゴールドの爆益と月利30〜40%と言う高月利で、
リスクも抑え安定的な収益も出来るのがGold leoならではの強さですね。
まずはご相談頂いてから始めてみても良いでしょう。
最後まで読んで頂き誠に有り難う御座いました。